Facebook施策
Overview
施策概要
Facebookは40〜60代経営者へのリーチに最も強い。実名SNSならではの信頼感を活用する。
Facebook = 40-60代経営者チャネル
2アカウント運用で、LinkedInではリーチしにくい中小企業のオーナー経営者層にアプローチ。Facebookは「実名 + 顔写真」の文化があり、ビジネス系の繋がりが作りやすい。友達申請からMessengerでのアポ獲得が主導線。
Friend Request
友達申請戦略
1日15件 x 20営業日 x 2垢 = 月600件の友達申請を実行。
申請のルール
- 1アカウントあたり1日15件(2垢合計30件/日)
- 月間合計:約600件の友達申請
- 申請前に相手の投稿に「いいね」or コメントを入れる
- 経営者グループ(BNI、経営者会等)から探すと効率的
- Facebookは申請上限が厳しいため、1日の上限を厳守する
ターゲット選定
- プロフィールに「代表取締役」「CEO」「経営者」と記載がある人
- ビジネス系グループに所属している人
- 直近1ヶ月以内にビジネス系の投稿をしている人
- 共通の友達が3人以上いる人(承認率UP)
Approach Flow
アプローチ手順
友達承認後のMessengerアプローチ。LinkedInと同様の3段階シーケンスを適用。
1
承認直後:お礼メッセージ(当日)
友達承認のお礼と簡単な自己紹介。Facebookはカジュアルなトーンで。「繋がっていただきありがとうございます!」から始める。
2
3〜5日後:価値提供メッセージ
相手の事業に関連する事例や情報を共有。「〇〇業界のお客様でこんな成果が出ました」など。Facebookでは投稿へのコメントから関係を深めるのも有効。
3
7〜10日後:アポ打診
「一度Zoomで情報交換しませんか?」とカジュアルに打診。Facebookではビジネス色を出しすぎると嫌われるため、あくまで「情報交換」のスタンスで。
KPI
KPI目標
Facebook施策の主要KPI。LinkedInより承認率は高いが、返信率はやや低い傾向。
| KPI | 目標値 | 計算根拠 |
|---|---|---|
| 友達申請数 | 600件/月 | 30件/日 x 20日 |
| 承認率 | 30% | 600件 x 30% = 180件承認 |
| Messenger送付数 | 180件/月 | 承認者全員にシーケンス実行 |
| 返信率 | 8% | 180件 x 8% = 約15件返信 |
| 月間アポ数 | 5件 | 返信15件 x アポ化率33% |
Facebook運用の注意点
Facebookは「ビジネス色の強い営業DM」を嫌う文化がある。Messengerでは友人同士のカジュアルなトーンを心がけ、いきなりサービス紹介をしないこと。まずは人間関係を構築し、信頼を得てからアポに繋げる。